2013年12月アーカイブ

自動車の個人売買で注意したい事

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自動車の売買に関して、少し目先を変えて記してみましょう。
最近よく、若い人たちが自分の自動車を個人売買で売り買いしているのをよく聞く事があります。

個人売買は、販売店で購入するより、売る方は高く売れて買う方は安く買えるメリットがあります。
そこで、個人売買の問題点を考えてみましょう。

個人売買を否定するものではありませんが、よく問題が起きるのも事実なので、そのようなことが無いようにスムーズに正確にできるようにしてもらえたら良いと思います。

自動車を販売店から購入するのと、個人売買で購入するのは何が違うのでしょうか。例えば、自動車を購入した後すぐに故障したらどうでしょうか。

販売店で購入した車両なら、ほとんど期間はありますが保証が付いていますから、保証で修理してもらう事がてきますが、個人売買ですと保証が付いていないので購入者自身が自分で修理するしかありません。

大きな修理ですと、金額がかかるので保証がない個人売買は、安く買った意味がなくなってしまいます。

また、自動車の名義変更がかなり複雑で面倒な事があるので、販売店で購入して名義変更をしようとすると全部販売店が主導でやってくれるのですが、個人売買で個人が名義変更をしようとすると、スムーズにいかない事が多く、印鑑証明、車庫証明などの期限切れのある書類の不備で大変な思いをしたなどよく聞く事があります。

インターネットとかで個人売買の取引をすたような場合、遠方同志で書類切れなどが起きて、再発行をお願いしづらくなってそのまま購入者が使用していて、自動車税が前の所有者に来たとか、事故を起こしてトラブルになったとかを聞く事もあります。

こうならないように、必ず自動車の名義変更後の車検証の控えは、早くきちんと確認する事をお勧めします。
自動車の個人売買は、売る方も、買う方も名義変更には相手任せにしないで協力的に行う事が大切な事なのです。